そんな迷いを、このページでいっしょにほどきましょう。
夢幻パレードの環境で、まずは勝ち筋を1つに決めて、
主軸・ドロー・入れ替え・スタジアムの順に整える道順を用意しました。
先攻と後攻の考え方、初手の並び、最初の3ターンの動き方を、短い手順で示します。
枚数の目安、型別の配分、対面ごとの差し替えテンプレも添えました。
チェックリストと記録シートつきなので、回すたびに少しずつ整えられます。
むずかしい用語はできるだけかみ砕き、すぐ試せる小ワザをたっぷり。
自分の好きな動きに寄せながら、今日から手札と盤面の流れをスムーズにしていきましょう。
途中で迷ったら、章末の早見表を見て、入れ替えと上書きの順番だけ確認すればOKです。
地域の流行に合わせて週単位で微調整する考えも載せました。
夢幻パレード環境とは?まず知っておきたい基礎知識

「夢幻パレード」拡張の特徴と注目要素(メガ進化&スタジアム)
メガ進化の存在で、主軸の1体に重みが生まれます。
進化までの道筋を早める準備と、着地後の維持がだいじになります。
スタジアムは場に1枚まで。場にある間、はたらきが続きます。
相手が別の名前のスタジアムを置くと、上書きされます。
超タイプが使いやすくなる「ふしぎな広場」は、入れ替えの負担を軽くしてくれます。
超軸なら、序盤から敷いて流れを整える発想が役立ちます。
対戦の勝敗条件とゲームテンポの流れ
3ポイントを先取すると勝ちです。相手の場が途切れる等でも勝敗が決まります。
序盤は土台づくり、中盤は主軸で押し、終盤は詰めの1手で締めます。
先攻なら面を広げる準備を優先し、後攻なら整える行動を先に置きます。
取りきりの道筋を2つ用意して、どちらでも締められる形を意識します。
相手の山の進み方を見て、攻めるか待つかを毎ターン選びます。
同じ負け筋が見えたら、次の試合で差し替える札を小さく決めます。
テンポは「手札→場→攻撃」の循環で決まります。
引く、探す、入れ替えるの順番が整っているほど、迷いが減ります。
置く前に次の1手を書き出すと、手順のぶれが小さくなります。
入れ替えは同一ターンで重なりやすいので、本数と使う順を固定します。
上書きが絡む日は「上書き→入れ替え→展開」で短くまとめます。
回収札はターンの最後に置いて、次の番の初動を確保します。
詰めの直前は不要札を切って、必要札へ近づく流れを作ります。
いま多く使われているデッキタイプと注目カード
超の受け回し、悪のテンポ、無色の柔軟がよく見られます。
「ふしぎな広場」「メガサーナイトex」「メガガルーラex」「タチフサグマ」「ネズ」などが話題に上がりやすいです。
超は広場で動線を短くし、受けと回復で長い試合に寄せます。
悪は先手の押し込みが強く、2エネ到達を早めて主導権を握ります。
無色は相棒枠で対面に合わせやすく、上書き合戦でも流れを取り戻しやすいです。
地域の流行に合わせて、上書きと入れ替えの比率を週単位で微調整します。
同じ役割が重なる日は、到達手段の違う札へ1枚だけ差し替えます。
このページで得られること:構築の考え方が整理できる
自分に合う方針を1つ決める手順が分かります。
必要なカード配分の目安が分かります。
対面ごとの入れ替え方針が分かります。
初手の並べ方と置き順のテンプレが手に入ります。
差し替えの書き方と、抜き差しの基準が分かります。
広場と別名スタジアムの使い分けが分かります。
試合後の記録方法と、次の微調整の進め方が分かります。
デッキ構築の基本原則:全プレイヤー共通の考え方とは?

役割を明確にする:アグロ/ミッドレンジ/コントロールの立ち位置
アグロは序盤から押して短い勝負を狙います。
先に面を広げて、相手の準備が整う前に押し切ります。
入れ替えやドローは軽めにして、攻撃の回数を優先します。
先攻で強さを出しやすいので、初手の並びを意識します。
終盤に伸びない分、取りきりの場面を早めに作るのがコツです。
ミッドレンジは中盤の強さで主導権を取ります。
序盤は土台づくりに集中し、中盤で一気に盤面を整えます。
攻めと受けを半々で持ち、相手の動きに合わせて切り替えます。
カード配分は主軸と補助をバランス良く置きます。
終盤は詰め筋を2ライン用意して、柔らかく締めます。
コントロールは受けを厚くして終盤の詰めへつなげます。
序盤は面を減らさず、中盤で上書きと入れ替えで流れをつかみます。
長い試合を想定し、再利用や回収の枚数を少し多めにします。
相手の山の進み方を見て、置き順で小さく差を広げます。
最後は非exの一押しで取りきる形を目指します。
自分の好みと所持カードに合わせて、1つを選びます。
迷ったらミッドレンジから始めて、次にアグロとコントロールを試します。
同じ型で5回回し、止まりやすい場面だけをメモします。
メモを見ながら、差し替え枠で1枚ずつ入れ替えます。
デッキ曲線とリソース管理:序盤〜終盤の安定性を保つには
序盤はたねやサーチを優先します。
たね2〜3とドローorサーチ1、入れ替えor広場1を目安に整えます。
高コスト札は抱えず、山を進める札から使います。
スタジアムは早めに置き、次の入れ替えを短くします。
手札から動ける枚数が3以上なら、そのまま流れを作ります。
中盤は主軸と入れ替えを用意します。
主軸の到達手段を2経路にして、どちらかで届く形にします。
入れ替えは3〜5枚帯で、同一ターンの動きを詰まらせません。
非exを差し込み、面の数を保ちながら押し込みを準備します。
上書きの返し用に1枚だけ手札に残しておきます。
終盤は詰めの札を確保します。
取りきりの道筋を2ライン用意し、どちらでも締められる形にします。
余ったサポートは再利用で回し、必要札へ近づけます。
スタジアムの上書き返しを1枚温存し、最後の押し込みに合わせます。
必要なら非exで一歩ずつ詰め、無理をせずに着地させます。
この3段階を崩さない配分が、回しやすさにつながります。
ドロー6〜8、サーチ4〜6、入れ替え3〜5、広場2〜3を帯として目安にします。
先攻が多い週はサーチを1枚足し、後攻が多い週はドローを1枚足します。
コンボ性と使いやすさのバランスを取るには
強い組み合わせは魅力ですが、手札条件が厳しすぎると動きが止まりやすいです。
コンボは2手で届くものを中心に、残りは基礎の動きで固めます。
3手以上の要求は、サーチや広場で1手短縮します。
引いて困らない札を優先し、場面限定の札は枚数を控えめにします。
同じ役割が重なったら、到達手段が違う札へ1枚だけ差し替えます。
事前に「使う順番」を紙に書き、迷いを減らします。
メタに備える:勝ちやすい展開と崩れやすい展開の優先度づけ
相手が得意な流れを1つだけ崩す札を入れます。
攻め重視の相手には壁役と入れ替えを増やし、立ち上がりを整えます。
展開型の相手には上書きと面崩しを用意し、育成ターンに合わせて当てます。
柔軟型の相手には山を進めすぎない配分で、確実に触れる札を多めにします。
週ごとの流行をメモし、ピン挿し2〜3枠を入れ替えて試します。
自分の崩れやすい場面を1つ決め、対処札を先に用意します。
「まず負けにくくする」構築の考え方とは?
主軸が育つまでの時間を守る札を増やします。
後攻になっても手順が変わらないよう、入れ替えやドローを厚めにします。
初手の基準を1行で決めて、届かない手札は引き直します。
壁役を2〜3枚帯で採用し、面の数を切らさないようにします。
スタジアムは同名2〜3+別名1〜2で、上書き返しの準備を整えます。
置き順を声に出して確認し、毎試合のぶれを小さくします。
デッキを組むためのステップ解説(テンプレとして使える構成)

① まず「勝ち筋」を1つに絞る:アグロか、継戦型か、テンポ型か
「先に面を広げて押す」「受けてから返す」「入れ替えで回す」など、軸を1つにします。
軸が決まると、不要な札をすぐに外せます。
自分が楽しいと思える動きに寄せると、練習の回数が自然と増えます。
先攻で強い型と後攻で整いやすい型のどちらを優先するかも最初に決めます。
迷ったら、上位で見かける並びをそのまま写してから小さく差し替えます。
最初の3ターンの手順を紙に書き、声に出して確認します。
同じ型で5回回して、止まりやすい場面だけメモします。
② 主軸カード(ex含む)と展開補助の比率を決める
主軸は合計8〜12枚帯を目安にします。
展開補助(サポートやグッズ)は、ドローと入れ替えを優先します。
たね:1進化:メガは4:3:2など段差をつけて到達しやすくします。
相棒枠は1〜2に抑えて当日の対面で差し替えられる余白を作ります。
同名が重なりやすい日は主軸を1枚下げて補助札を1枚増やします。
色の配分は主軸に寄せて、序盤の動線が短くなるように並べます。
サブは役割が被らないように分けて手札の重さを抑えます。
③ 安定して回すためのドローとサーチ:必要な枚数の目安
ドローは6〜8枚、サーチは4〜6枚を目安にします。
山を減らし、欲しい札の到達率を高めます。
先攻が多い週はサーチを1枚足し、後攻が多い週はドローを1枚足します。
10回の試し引きで初動が届く回数を数え、不足分だけ調整します。
同一ターンで「ドロー→サーチ→入れ替え」の順に触れるよう設計します。
手札が余りやすい日はサーチ比率を上げ、足りない日はドローを増やします。
入れ替えは3〜5枚帯を基準にして手詰まりを減らします。
④ よく当たる相手に強く出られるカードをピン挿しする
1枚だけ差す札で、特定の相手に向けた動きを用意します。
抜き差し前提の枠として、2〜3枠を確保します。
先攻用と後攻用で候補を分け、試合前にどちらを入れるか決めておきます。
「入れる札/抜く札」を対でメモし、迷わず差し替えられるようにします。
地域の流行を週単位で見直し、刺さりが薄い札は別候補へ入れ替えます。
同じ役割が重なったら到達手段の違う札へ1枚だけ置き換えます。
ミラー想定の札と展開型向けの札を1枚ずつ用意しておくと切り替えが速いです。
⑤ スタジアムの使い方でテンポを整える(例:ふしぎな広場)
自分の番の早い段階で置くと、以降の入れ替えが軽くなります。
上書きされる前提で、次の1枚も見越しておきます。
同名2〜3+別名1〜2を帯にして、返しの上書きを準備します。
置く順番は「広場→入れ替え→展開」を基本に短くまとめます。
上書き返し用の1枚は手札に残し、もう1枚は山から触れる設計にします。
後攻のときは1ターン目から敷く前提で、入れ替えと一緒に使います。
置く直前に次のターンの最初の1手を書き込み、迷いを減らします。
構築に役立つ代表的なデッキと戦い方の傾向

メガサーナイトex(超):回復・展開重視のバランス型
序盤はたねとドローで土台を作ります。
中盤でメガへ進み、ふしぎな広場で動きを整えます。
終盤は非exを交え、取り切りの手数を増やします。
非exは役割が重ならないように分けて、届き方を増やします。
上書き札を1〜2枚だけ差して、広場が消えた後の動線を用意します。
先攻は面を広げる順、後攻は広場先置きの順を手癖にします。
入れ替えは3〜5枚を目安にして、同一ターンの移動を短くします。
カルネで手札の並びを整え、山の進み方を一定に近づけます。
メガが見えない日は、非exで1面だけ先に取りにいきます。
ミラーでは回復札を1枚増やし、長いゲームに寄せます。
詰め筋は2ラインをキープして、どちらでも締められる形にします。
タチフサグマ(悪):テンポで主導権を握るアグロ型
序盤から2エネ到達を目指し、相手の準備を先回りで崩します。
ミラーを見て、先手の面展開を厚めにします。
2エネ到達はサポートとグッズの2経路を持ち、どちらかで届く形にします。
たねは多めに採用して、横展開を切らさないようにします。
先攻は取りきりの場面を1回でも作ることを目標にします。
後攻は壁役を小さく置き、返しの押し込みに備えます。
上振れ用の1枚は引いても困らない札から選びます。
詰めは非exと本命の2ラインで、状況に合わせて選びます。
入れ替えの比率は3〜5枚を帯にして、動線を太くします。
メガガルーラex(無色):どの相手にも対応しやすい柔軟型
主軸の安定感を活かし、相棒枠で対面に合わせます。
ドロー、入れ替え、回復を均して、長い試合でも手が止まりにくくします。
スタジアムは広場2〜3と別名1〜2で、上書きに対応します。
先攻は面を広くして中盤の押し込みを狙います。
後攻は序盤の整えを優先し、入れ替えを厚めにします。
サブアタッカーで詰め筋を増やし、取りきりの幅を持たせます。
手札が重い日はサーチを増やし、軽い日はドローを増やします。
相棒枠は当日の相性表を見て差し替えます。
終盤は非exの一押しで締め、無駄な手数を減らします。
そのほか注目の構築例(シャンデラ・組み合わせ型など)
サポートの連打で山を進め、トラッシュを活用する型があります。
火力の高さと、終盤の押し込みが持ち味です。
連続で使える順にサポートを並べ、山を素早く進めます。
回収札と相性が良い札を合わせ、再利用で手数を増やします。
非exの差し込みで詰めの角度を増やし、押し込みの幅を持たせます。
上書き枠を少量だけ備えて、場の流れを取り戻します。
ミラーでは上書き枚数を1枚だけ増やし、置き順で差をつけます。
よく使われるカードと選び方のヒント

デッキの軸となるカード:動きを安定させるものを中心に
主軸は同名を複数採用して、到達までの道筋を短くします。
主軸の合計は8〜12枚帯を目安にして、初手から触れる回数を増やします。
進化ラインは段差をつけて、たね:1進化:メガを4:3:2などで並べます。
エネルギー色は主軸に寄せて、色事故を減らす並びにします。
サブの役割は、主軸の苦手を補うものを選びます。
サブは被らない役割で分けて、手札の重さを抑えます。
トラッシュ回収と相性が良い札を混ぜて、同名を引き直す道を作ります。
序盤に不要な札は最小限にして、中盤以降に強い札はピン挿しで待機させます。
対面を意識した選択:読み合いを有利に進めるカード
相手の入れ替えや回復を遅らせる札が役立つ場面があります。
1枚差しで、狙ったときだけ動かせるようにします。
超の受け回しには上書き札と入れ替えを足して、巡回を崩します。
悪のテンポには壁役と小回りの回復を足して、立ち上がりを守ります。
無色の柔軟型には展開を止める札を置いて、面の入れ替えを誘います。
週ごとの流行をメモし、ピン挿しの候補を2〜3枠で回します。
同じ役割が重なったら、到達手段の違う札に1枚だけ差し替えます。
ドロー・サーチ系カードの比率と調整の考え方
引きすぎて手札が余るときは、サーチへ配分します。
序盤に必要な札が揃わないときは、ドローを増やします。
目安はドロー6〜8枚、サーチ4〜6枚で、入れ替えは3〜5枚です。
後攻が多い日はドローを1枚足し、先攻が多い日はサーチを1枚足します。
山を減らす札と確定で触る札の比率を半々に近づけます。
先後ごとの到達率を10回ずつ測って、不足枠だけ増減します。
柔軟に使えるサポートカードと例
入れ替え、回復、再利用の3系統を用意します。
1つ欠けると詰まりやすいので、最低限の本数を保ちます。
上書き札を2〜3枚帯で持ち、スタジアム合戦に備えます。
回収札を1〜2枚差して、使い回したい札を戻します。
相棒枠に柔軟な札を置き、当日の対面で差し替えます。
同名のサポートが多い日は、本数を1枚ずつ落として動線を軽くします。
使う順番・回転を意識したカードの選び方
同じターンに重ねて使える組み合わせを優先します。
先に山を減らしてから、必要札へ近づく流れを作ります。
基本は「ドロー→サーチ→入れ替え→展開」の順で短くまとめます。
上書きが必要な日は「上書き→入れ替え→展開」で相手の準備をずらします。
回収札はターンの最後に置いて、次の番の初動を確保します。
置き順を声に出して確認し、同じ手順を手癖にします。
ふしぎな広場の採用は何枚がちょうどいい?

スタジアムの仕様:同じカードは場に1枚まで
場には1枚だけ置けます。
自分と相手で、別名なら上書きが発生します。
同名を重ねても数は増えません。
上書きが起きた時点で、前の継続処理は置き換わります。
置けるのは自分の番です。
置く前に、このターンの入れ替えや展開の順番を軽く確認します。
次の手順が進みやすいタイミングで置くと、迷いが減ります。
同名を引き直したときは、別名の候補が見えてから置き直しを検討します。
後攻スタートでテンポを取り返す活用方法
後攻のときほど、序盤から広場で動線を軽くします。
入れ替えの回数が増えるほど、差を作りやすいです。
後攻1ターン目は、手札の入れ替えと一緒に置くと流れが整います。
メガへ向かう型は「広場→入れ替え→展開」の短い手順を目指します。
広場が見えていない日は、サーチで先に触ってから置くと迷いが減ります。
上書きに備えて、同名か別名を1枚だけ手札に残します。
次の自分の番で使う札が決まっているなら、その直前に敷きます。
相手のスタジアムに対応する工夫も大切
自分の広場を増やす、もしくは別の上書き札を用意します。
上書き後の手順をメモにして、迷いなく置けるようにします。
先に置かれたら「上書き→入れ替え→展開」の順を意識します。
自分の広場が見えていない日は、別名で一度だけ上書きして動線を作ります。
置く場面を「序盤の育成」「中盤の押し込み」「終盤の詰め」に分けて考えます。
上書き返し用の1枚は手札に残し、もう1枚は山から触れる設計にします。
置き順は声に出して確認し、次のターンにやることを1行でメモします。
そのまま使える!構築例つきサンプルデッキ集

メガサーナイト構築例:ふしぎな広場+カルネ型
主軸と回復を両立させ、序盤の手札循環を厚めにします。
非exの差し込みで、終盤の取りきりを用意します。
主軸の着地まで、非exで小さく受けて時間を作ります。
ふしぎな広場は序盤から敷く前提で、本数は2〜3枚を帯にします。
カルネで手札の並びを整え、山の進み方を一定に近づけます。
入れ替えは3〜5枚を目安にして、移動の回数を短くします。
メガ到達が遅い日は、非exで1面だけ先に取りにいきます。
広場を上書きされた時の返し用に、上書き札を1枚だけ握ります。
ミラーでは回復札を1枚増やし、長いゲームに寄せます。
先攻は展開札を優先し、後攻は入れ替えと広場を優先します。
終盤は取りきりのラインを2つ用意して、引きに偏らない道を作ります。
タチフサグマ構築例:ネズで押し切る構成
2エネ到達を最短で行い、返しのターンを与えない設計にします。
上振れ用の1枚を入れて、押し込みの幅を持たせます。
序盤から手を進めるドローを確保し、面の数を切らさないようにします。
ネズで到達を早め、サポートの回数を無駄にしない並びにします。
2エネ到達の手段は2種類以上を用意して、片方が見えなくても進めます。
横展開を保ち、入れ替えで相手の準備を崩します。
先攻では取りきりの場面を1回でも作ることを目標にします。
後攻では壁役を小さく置き、返しの流れを作ります。
上振れ用の1枚は入れ替えや打点補助など、引いても困らない札を選びます。
詰め筋は非exと本命の2ラインで、どちらでも締められる形にします。
メガガルーラ構築例:回転を意識した安定構築
相棒枠に柔軟な札を置き、対面で差し替えます。
入れ替えとドローを均し、手詰まりを避けます。
主軸の着地を安定させ、相棒枠で相性に合わせます。
ドローは6〜8枚、入れ替えは3〜5枚で、止まりにくい配分に寄せます。
サブアタッカーで詰め筋を増やし、長い試合でも手が止まりにくくします。
ミラーでは上書き札を足して、場の取り合いに寄せます。
先攻は面を広く、後攻は広場先置きで整えます。
手札が重い日はサーチを増やし、軽い日はドローを増やします。
終盤は非exの一押しで取りきる準備をして、無駄な手数を減らします。
必要があれば、相棒枠を入れ替えて当日の対面に合わせます。
対戦相手に合わせた調整ポイント

攻め重視の相手:立ち上がりをしのぐカードと動き方
壁役と入れ替えを増やして、主軸の進化まで時間を作ります。
早めのスタジアムで、移動の負担を軽くします。
先攻のときは、たねの並びを増やして面を広く構えます。
後攻のときは、入れ替えと広場で回り道を減らします。
壁役は同名を2〜3枚帯で採用して、引き込みやすくします。
非exの相棒を1〜2枚入れて、序盤の手数を増やします。
削られる前提で、小回りの利く回復札を少量だけ添えます。
序盤の3ターンで「置く→動かす→守る」を固定して、迷いを減らします。
展開型の相手:テンポを崩すタイミングと札の選び方
相手の育成ターンに合わせて、入れ替えや上書きを合わせます。
取りきりの場面を1回でも作ると、流れがこちらに寄ります。
進化直前の番に上書きを当てて、1ターン分だけ遅らせます。
広場を先に敷いて、入れ替えからの押し込みを作ります。
相手のドローが増えた直後は、盤面の入れ替えで方向転換を誘います。
詰めに向けて非exの打点を残し、最後の1体を取りきる準備をします。
上書きと入れ替えは合計で5〜6枚帯を目安にして、手詰まりを避けます。
柔軟型の相手:リソース勝負を見据えた構築配分
ドローの過多を抑え、必要札へ確実に触れる配分にします。
回復と入れ替えの比率を、やや多めにします。
同じ役割が重なる札は1枚減らし、到達手段の違う札へ入れ替えます。
山を減らす札と確定で触る札の比率を半々に近づけます。
メガの要求が高い日は、非exの採用で手順を短くします。
長い試合を想定して、山に戻す札を1〜2枚だけ用意します。
終盤の詰め筋を2ライン持ち、どちらにも届く並びを意識します。
スタジアムの入れ替え対策を活用した構成調整
広場を2〜3枚、別名の上書き札を1〜2枚で組み合わせます。
置き順を事前に決めて、迷わないようにします。
先に自分の広場を敷き、相手の上書きに合わせて返しを準備します。
上書き返しの札は1枚を手札に残し、もう1枚は山から触れる設計にします。
序盤は「進化→広場→入れ替え」の順で固定します。
中盤は「上書き→展開→再配置」の順で押し込みます。
地域の流行に合わせて、広場と別名の比率を週単位で微調整します。
実戦で差が出るプレイと考え方のポイント

初手の判断とマリガンの基準を整理する
たね2〜3、ドローまたはサーチ1、入れ替えまたは広場1を目安にします。
どれかが欠けるときは、マリガンを検討します。
たねが1だけのときは、相棒候補や入れ替えがあるかで続行を決めます。
たねが0のときは迷わず引き直します。
先攻は展開札を優先し、後攻は入れ替えや広場を先に見ます。
主軸に触れるサーチが無いときは続行せずにやり直します。
手札から動ける枚数が3以上ならそのまま回して様子を見ます。
マリガン基準を1行で紙に書き、開始前に声出し確認します。
初手の置き順を「たね→ドローorサーチ→入れ替えor広場」に固定します。
攻めるか守るかの判断軸とその基準
2手先の盤面を想像して、どちらが面を広げられるかで決めます。
次のターンに必要な札の到達率が高い方を選びます。
相手の手札消費が多いターンは攻めに切り替えます。
こちらの入れ替えが不足している日は受けを選びます。
先攻で主軸がそろっているなら面を押し広げます。
後攻で整っていないなら広場先置きで整えることを優先します。
詰め筋が見えているときは小さな打点でも盤面を残します。
不確定要素が多いときは1手温存して次の引きを見ます。
読み合いと確率の考え方:小さな選択が後に響く
山の残り枚数を声に出して確認します。
引きに頼るか、確定で進めるかを毎ターン選びます.
必要札の残り枚数を指で数えて、到達しやすさを見積もります。
山が30で必要札が4なら、およそ1/8で触れます。
山が20で必要札が2なら、およそ1/10で触れます。
引きで届きにくい日はサーチや入れ替えで近道を作ります。
上書きや広場で手順が短くなるなら、先に場を整えます。
迷ったら「次の自分のターンに動ける選択」を残します。
試合の記録と振り返りで次の構築を磨く
初手、置き順、詰め筋の3点だけでも記録します。
同じ負け筋が見えたら、差し替え枠を入れ替えます。
先後、相手の型、差し替えの結果を1行ずつ足します。
良かった点を1行、次に試す案を1行で残します。
上手くいかなかった場面は原因を1つだけ書きます。
1週間分がたまったら、ドローと入れ替えの本数を見直します。
広場の枚数と別名スタジアムの比率も一緒に振り返ります。
次の対戦では記録の1行を先に読み、同じ流れを再現します。
初心者向け:まずはこの3つから始めよう

デッキタイプを1つ決めて参考にする
超、悪、無色の中から、1つを決めて真似します。
小さな違いは、後から整えれば大丈夫です。
自分の好きな動きや手持ちのカードに合わせて選びます。
迷ったら、よく見かけるレシピをそのまま写して始めます。
使いたいメガやスタジアムがあるなら、それを軸にします。
同じ型で5回回して、止まる場面をメモにします。
やりたいことが増えたら、差し替え枠で1枚ずつ試します。
基本のキーカードとスタジアムを優先で揃える
主軸、ドロー、入れ替え、広場の順にそろえます。
不足しているところから、少しずつ埋めます。
主軸は同名を複数入れて、到達しやすくします。
ドローは6〜8枚、サーチは4〜6枚を目安にします。
入れ替えは3〜5枚で、広場は2〜3枚を帯にします。
生成や交換は、軸→ドロー→入れ替え→広場の順で進めます。
足りない札は仮の代替で置き、回しながら入れ替えます。
初手の動きと差し替えだけに集中する
最初の3ターン分の手順だけ、紙に書いて固定します。
対面ごとの差し替え表を1枚作ると、迷いが減ります。
初手は「たね2〜3+ドローorサーチ1+入れ替えor広場1」を目安にします。
先攻と後攻でメモを分けて、開始前にどちらかに丸を入れます。
抜き差しは1回につき1枚だけにして、変化を追いやすくします。
試合後は初手と置き順だけ短く記録して、次の試合で試します。
同じつまずきが続いたら、ドローと入れ替えの枚数を1枚ずつ調整します。
中〜上級者向け:相性を踏まえた応用構築術

よく当たる相手に刺さるカードの採用例
入れ替えを増やす、上書きを増やす、回復を増やすなど、相手の軸に合わせて微調整します。
ピン挿しの枚数は、合計2〜3枠を目安にします。
先攻が取りやすい環境なら、テンポを押し広げる札を優先します。
後攻が多い日なら、受けを厚くしつつ入れ替えで動線を太くします。
超の受け回しに当たる日は、上書き札と入れ替えを各1枚足して巡回を崩します。
悪のテンポに当たる日は、壁役と回復を各1枚入れて立ち上がりを整えます。
無色の柔軟型が多いときは、手札干渉より展開を止める札を優先します。
地元の流行が偏っているなら、週ごとにピン挿しを入れ替えます。
同じ役割が重なるときは、到達手段が違う札に1枚だけ差し替えます。
終盤の詰め方に強くなるサブカードの選び方
非exや打点を底上げする札で、最後の1面を取りきる準備をします。
サブは被らない役割で分けると、手札が軽くなります。
フィニッシュの道筋を2ライン用意して、どちらにも届く並びにします。
1ライン目は固定の押し込み、2ライン目は入れ替えからの詰めを想定します。
序盤の手札要求が高い日は、サブを1枚だけ落としてドローを増やします。
終盤だけ使う札は合計2枚以内にして、序盤の手順を邪魔しないようにします。
退路を作るために、非exの差し込みを1〜2枚でキープします。
サブの候補は「引いて弱くない札」を先に置き、場面限定の札は最後に検討します。
スタジアムの使い回しと上書き合戦への対策
自分の広場を増やすだけでなく、別名の候補を用意します。
どの順で置くかを、序盤から決めておきます。
後攻寄りのときは先に広場を敷き、次のターンの上書き返しを手札に残します。
相手が先に置いたら、上書き→入れ替え→展開の順で流れを作ります。
同名は場に1枚までなので、握り直し用の1枚を残しつつ別名で上書きを狙います。
広場2〜3枚+別名1〜2枚を帯にして、地域の流行で微調整します。
上書きの枚数が足りない日は、入れ替えの比率を上げて同じ効果を狙います。
置き順を声に出して確認し、迷いを減らして手数を守ります。
デッキ構築にまつわるQ&A

初手で手札がかたよるのはなぜ? → よくある原因と修正方法
ドローとサーチの本数が足りないことがあります。
入れ替えやスタジアムが少なく、動線が狭いこともあります。
6〜8、4〜6、3〜4の配分を目安に見直します。
たねの採用が少ないと初動がぶれやすいので全体の比率も確認します。
主軸とサブの比率が極端だと同名が重なりやすいので段差をつけます。
先攻は展開札を優先し、後攻は入れ替えと広場寄りに寄せます。
マリガンの基準を1つ決めて届かない手札は引き直します。
被りやすい札は1枚落として別の到達手段に置き換えます。
スタジアムは2〜3枚帯にして上書き前提の流れを用意します。
初手の目安を「たね2〜3+ドローorサーチ1+入れ替えor広場1」に固定します。
先後ごとの到達率を10回ずつ測って不足枠だけ増減します。
メガ進化を入れたら回らない? → 軽さの工夫で回転を補う
進化までの手札要求が高いときは、サーチを増やします。
非exの採用で、序盤の手を増やします。
進化ラインは「たね:1進化:メガ」を4:3:2など階段状にします。
入れ替えとドローを均して同一ターンの動きを短くします。
広場を早めに敷いて移動の負担を下げます。
メガに触れない試合のために臨時アタッカーを1〜2枚用意します。
要求札が3枚以上重なる場面は手順を分割して2ターン設計にします。
サーチの対象を事前にメモして迷いを減らします。
差し替え枠には何を入れる? → 役割で分けた例を紹介
入れ替え上乗せ、上書き札、回復、追加アタッカーの4系統で分けます。
対面表と一緒に、抜き差しの順番を決めておきます。
先攻用と後攻用で候補を分けておくと切り替えが楽になります。
ミラー向けには上書き札と入れ替えを優先します。
展開型には詰め札と面崩しを用意します。
攻め重視の相手には壁役や序盤の受けを増やします。
各系統は合計2〜3枠を上限にして過剰を防ぎます。
差し替えは「入れる札と抜く札」を対で書き出して迷わないようにします。
チェックに使えるテンプレートや資料リンク

構築手順がひと目でわかるチェックリスト
勝ち筋、主軸、ドロー、入れ替え、広場の順で並べた表を用意します。
印刷して、試合前に確認します。
各項目はチェックボックスつきにして、準備の抜けを見つけやすくします。
先後で行を分けて、開始直前にどちらかに丸をつけます。
サンプルの並びをメモの端に載せて、毎回同じ順で確認します。
迷いやすい用語には短い注釈を添えて、次回も迷わないようにします。
プリンターが無い日は、スマホのメモに同じ項目を並べます。
毎試合で使える簡単な確認シート
初手、置き順、詰め筋の3行だけを埋めるシートを作ります。
短時間で振り返れます。
先攻か後攻かを1行目の横に書き添えます。
山から引いた札は略語で記録して、入力の手間を減らします。
うまくいかなかった場面は、その1点だけ1行メモを足します。
次の試合では、その1行を先に読み返します。
慣れてきたら、詰め筋の候補を2つまで書き出します。
記録を残すためのデッキ・対戦用シート
対戦相手、先後、差し替え、反省の4項目をメモします。
繰り返すほど、配分の基準が固まります。
デッキ名が不明なときは、見えたカード名を3枚だけ控えます。
差し替えは入れた札と抜いた札を対で書きます。
反省は次に試す1アクションに絞って短く書きます。
日付と回数を左上に入れて、流れを追いやすくします。
1週間分が埋まったら、採用枚数の見直し会を自分用に開きます。
まとめ:自分に合ったデッキ改良の始め方

① よく使われているデッキタイプを参考に選ぶ
超、悪、無色から1つを選び、同じ並びで試します。
違いは最小限にして、まずは動線を体で覚えます。
迷ったら、よく見かける型をそのままなぞります。
先にプレイの目安を3ターン分だけ紙に書きます。
手札の置き場所を決めて、取り間違いを減らします。
カードが足りないところは仮の札で置き換えて、回し方の練習を優先します。
同じ並びで5回回して、止まりやすい場面をメモします。
気づいたことは短い言葉でまとめて、次の試合で確かめます。
② 軸になるカードとサポート札を先に用意する
主軸、ドロー、入れ替え、スタジアムの順でそろえます。
不足はピン挿しから埋め、次に本数を増やします。
主軸は合計8〜12枚帯で到達しやすくします。
ドローは6〜8枚、サーチは4〜6枚、入れ替えは3〜5枚を目安にします。
サブの役割は重ならないように分けて、手札を軽くします。
足りないところは仮の1枚でつなぎ、後から差し替えます。
同じ役割が多いときは、本数を1枚ずつ落として試します。
③ 回してみてから1つずつ微調整する
実戦で気づいた詰まりを、差し替え枠で解消します。
1試合ごとに小さく直し、次の試合で確かめます。
初手、置き順、詰めの流れだけ短くメモして、次の試合で確認します。
同じ負け筋が見えたら、ピン挿しの枠で対処します。
大きな変更は1回に1点だけにして、原因を追いやすくします。
先後を固定して3本先取のつもりで回すと、差が見えやすいです。
差し替えの結果は、良かった点と次に試す案を1行で残します。

