100均の厚紙、気になっているけれど何から始めればいいか迷っていませんか。
この記事では、
- 買ってすぐ試せるサイズ選び
- プリンター設定
- スジ入れ
- 角丸の小ワザ
まで、初心者さん向けにやさしく道案内します。
名刺やカード
- POP
- 整理ラベル
- フォト台紙
など、日々に取り入れやすい作例もぎゅっと紹介。
- カラーボード
- 手貼りラミネ
- マグネットシート
との組み合わせもわかりやすく解説。
- 手差し印刷の流れ
- 紙目の見分け方
- 面付けのコツ
もチェックできます。
今日の気分でサッと作れて、明日の予定にも使いやすい。
あなたの手で、紙の楽しさを広げましょう。
ダイソー・セリア・キャンドゥで見つかる素材の違い、
通販との使い分け、私製はがきの寸法確認まで、一度にまとめて把握できます。
まずはA4一枚から、気軽に始めてみませんか。
100均厚紙ってどんなもの？魅力と基本情報
100均厚紙とは？素材・特徴・用途の基礎知識
100均で手に入る厚紙は、日常づかいに向いた紙やボードの総称です。
ケント紙や白ボール紙、色厚紙、画用紙、スチレン系のカラーボードなどが店頭に並びます。
A4が中心で、A3やカード向けの分割シートも見かけます。
名刺用のミシン目入りシートや、ラベル台紙と組み合わせて使えるタイプもあります。
クラフト調や黒などの色味がそろう売場もあり、作品のテイストに合わせて選べます。
厚みや表面の風合いは商品によって異なるので、
少量から試すと道具との相性がつかみやすいです。
プリントする前に余白を使って位置合わせを行うと、仕上げのカットがスムーズになります。
名刺やカード、ラベルの台紙に使えます。
簡単なタグやしおり作りにも向いています。
ボードを合わせれば、卓上POPやパネルも作れます。
色違いでそろえると、季節のカードやイベント用品を統一感のある見た目でまとめられます。
フォト台紙やアルバムの差し込み台紙としても使え、
二つ折りにしてタイトル欄をつくると整理しやすいです。
スコア（折り筋）を軽く入れてから折ると、角が整って扱いやすくなります。
角丸パンチやカッターマットを合わせると、裁ち落としや角の処理が進めやすいです。
主要100均（ダイソー・セリア・キャンドゥ）の厚紙ラインナップ
ダイソーは
- A4厚紙
- 白ボール紙
- 手貼りラミネ
- マグネットシート
- カラーボード
などが充実です。
セリアは色厚紙やカード用品が見つかりやすいです。
キャンドゥは白ボール紙や画用紙などの基本素材がまとまっています。
カラーボードは厚みの違いが用意されている売場もあり、
ミニ看板やパネルの芯材に向きます。
名刺やはがき向けの分割シートは、面付けの手間を減らしたいときに役立ちます。
店舗によっては工作コーナーと文具コーナーの両方に関連アイテムが分散していることがあります。
近い代替品が見つかることも多いので、
色と厚みの候補を複数メモしてから棚を見ると選びやすいです。
店舗や時期で品ぞろえは入れ替わります。
欲しいサイズは店頭とオンラインの両方でチェックすると迷いが減ります。
入数や色数の表記を確認し、必要枚数に合わせて買い足しやすい組み合わせを考えておくと快適です。
商品名や管理番号を控えておくと、次回の買い回りや取り寄せの相談がスムーズになります。
サイズ・厚さ・カラーの違いと選び方
A4は210×297mmです。
名刺やタグに切り出しやすい大きさです。
A3はポスターや大きめの台紙に使えます。
A5は手帳サイズのリフィルやミニポスターに向きます。
B5はノートと相性がよく、学校やオフィスの配布物に使いやすいです。
名刺を面付けする場合は外側に3mmほど余白を残すとカットしやすいです。
小物づくりは半裁や四つ切りにして、保管しやすいサイズへ分けておくと便利です。
厚みは製品ごとに差があります。
名刺やカードなら、しっかりしたコシのある紙が扱いやすいです。
色展開があると、作品の雰囲気を変えやすくなります。
目安として、軽やかに仕上げたいときは薄手を、長く持ちたいカードは少し厚めを選びます。
表面はマット寄りだと文字が読みやすく、少しつやがあるタイプは写真が映えます。
まずは少量で試し切りと試し刷りをして、道具との相性を確かめると流れがスムーズです。
白ボール紙は台紙向き、クラフト調は落ち着いた雰囲気にまとまりやすいです。
黒など濃色は白インク風のペンや箔風シールと合わせるとアクセントになります。
なぜ人気？手軽さ・コスパ・加工しやすさの理由
価格が明確で、買い足しやすいことが大きな魅力です。
はさみやカッターで切りやすく、家庭の道具で作業が進みます。
のりや両面テープ、ボンドで貼って形にしやすい点もうれしいところです。
店舗数が多く、思い立った日に必要な分だけそろえやすいです。
紙以外の道具やラミネ、マグネットシートも一緒に見つかるので計画が立てやすいです。
試作品は少量で作り、本番は色違いを追加するなど段階的に進めやすいです。
在庫が入れ替わっても近い代替が見つかりやすく、作品づくりを続けやすいです。
持ち帰りが軽く、作業スペースにも収まりやすい点が日常づかいに向いています。
プリンターで使いたい人向け！厚紙選びと印刷設定ガイド
名刺・カード作成に向く厚さ・推奨スペックとは？
名刺やカードは、ほどよいコシがある紙で仕上がりが整います。
厚さの目安はおよそ0.20〜0.26mm前後が扱いやすい印象です。
まずは少量で試し刷りをして、用紙と設定の相性を確かめましょう。
坪量の表記があるときは、200g/㎡前後を基準にするとレイアウトのバランスがとりやすいです。
表面はマット寄りか、少しつやのあるタイプかを選び、用途の雰囲気に合わせて決めます。
名刺は91×55mmが一般的なので、面付けの段取りとカットの余白を先に決めておくと流れがスムーズです。
Canon / Epson / Brother の厚紙印刷設定のポイント
用紙種類を、厚紙やはがきなど近い項目に合わせます。
背面や手差しの直線経路が使える機種は、厚手の通紙が安定しやすいです。
一度にたくさん刷らず、1枚ずつ様子を見ながら進めると仕上がりが整います。
両面にしたいときは、まず片面で試し刷りをしてから、
必要に応じて貼り合わせに切り替えると落ち着きます。
印刷品質は「標準」から始めて、写真が多い場面だけ「きれい」に切り替えると調整しやすいです。
開封後の用紙は必要分だけ取り出し、残りは袋に戻して保管すると状態が落ち着きやすいです。
紙詰まりを避ける手差し印刷・印刷前のチェックポイント
紙の端が反っていないかを確認します。
印刷方向と給紙方向を合わせます。
トンボや裁ち落としの余白を広めにとります。
印刷直後は平らに置いて落ち着かせます。
反りがあるときは、軽く逆方向に丸めて戻してから給紙すると通りやすくなります。
位置合わせはテストを1枚だけ行い、ズレが無いことを確かめてから本番に進みます。
無料テンプレで簡単に！厚紙デザインの始め方
Canon Creative Parkを活用してカードやPOPを作る方法
好みのテンプレートを選びます。
A4に印刷し、指示どおりにカットと折りを行います。
のりしろの位置を確かめながら、段階的に組み立てます。
季節やテーマで絞り込み検索をして、雰囲気に合うデザインを選びます。
A4の普通紙で試し刷りをして、カット位置と余白を先に確認します。
折る前に軽くスジを入れてから、順番どおりに貼り合わせます。
ラベル屋さんWebで名刺やラベルを面付けする方法
ブラウザ上でサイズを選びます。
文字と画像を配置し、プレビューでズレを確認します。
印刷時は等倍を選び、用紙種類を合わせます。
グリッド表示をオンにして、行そろえや余白の幅をそろえます。
1枚だけ試し印刷をして、位置の微調整を行います。
仕上げは角丸パンチや定規カットで整えて、同じ要領で枚数分を仕上げます。
スマホ派向け：Epson Creative Printの使いどころ
スマホ内の写真や文字をレイアウトできます。
そのまま家庭用プリンターへ送れます。
急ぎのカードや簡易ポスター作りに向いています。
余白とグリッドを使って、配置のバランスを整えます。
写真は明るさとトリミングを軽く整えて、文字は少し大きめにします。
レイアウトを保存しておくと、次回の作成がスムーズに進みます。
何作る？100均厚紙の活用アイデア集
名刺・メッセージカード・タグの手作り活用例
名刺サイズに面付けして印刷します。
角丸パンチで角を整えると、雰囲気がやわらぎます。
メッセージカードは、余白に手書きを少し足すと気持ちが伝わります。
余白を3mmほど残して裁つと、端のラインがそろいます。
片面はロゴや名前、裏面はメモ欄にすると使い分けしやすくなります。
タグは上部中央に穴をあけて、細いリボンや麻ひもを通します。
台紙の色を変えると、季節やシーンに合わせた雰囲気にまとまります。
同じデザインで色違いを用意しておくと、準備がスムーズに進みます。
ToDoリストやカレンダーを“書いて消せる”ボード化
厚紙の下地に、書いて消せるタイプのマグネットシートを重ねます。
冷蔵庫やスチール面に貼ると、予定の更新がしやすくなります。
月替わりや週替わりの表を作っておくと、家事の整理にも役立ちます。
曜日や月の見出しは太めの枠にして、記入欄は広めにします。
角を丸めておくと、貼り替えのときも扱いやすくなります。
A4を半分にしてA5にすると、扉まわりにも収まりやすくなります。
ペン置き用の小さなタブを端に貼ると、書き込みまでの流れが軽くなります。
卓上POP・立体カード・フォト台紙のアレンジ例
カラーボードに印刷物を貼ると、軽いパネルになります。
上下左右の余白をそろえてから、両面テープで外周→内側の順に貼るとゆがみにくいです。
縁を5mmほど残してトリミングすると、輪郭がキリッと見えます。
文字が多いデザインは、タイトルだけ太めにして余白を広めにすると視線が集まりやすいです。
小さな支えをコの字に貼れば、自立スタンドになります。
支えの幅は本体の三分の一くらいにすると、机上で収まりがよくなります。
差し替え前提なら、面ファスナーやマスキングテープで仮固定にしておくと扱いやすいです。
背面に細く切ったプラダンを一本貼ると、反りの出にくい仕上がりに近づきます。
フォト台紙は二つ折りにしてから、写真の四隅をコーナーで固定します。
差し替える予定があるときは、角だけを留めて糊付けは最小限にします。
下辺に日付やタイトルを書けるスペースを残すと、思い出の整理がしやすくなります。
角丸パンチで四隅を整えると、やわらかな雰囲気にまとまります。
A4・A3厚紙を使った大型作品のアイデア
A3はウェルカムボードやミニポスターに向きます。
写真と文字の比率を二対一くらいにすると、離れても読みやすいです。
用紙をラミネしてからボードに貼ると、持ち歩きにも向いた仕上がりになります。
持ち運びはクリアホルダーに入れて角を守ると、扱いやすくなります。
A4をタイル状につなげて、等身比のデザインを作る方法もあります。
等倍で分割印刷して、つなぎ目は裏からテープで軽く留めます。
境目のラインは、上に細い帯を重ねると目立ちにくくなります。
必要に応じて一段ずつ差し替えられるので、更新がある掲示にも向きます。
展示やイベントの掲示に取り入れると、場の雰囲気づくりがしやすくなります。
高さの違うイーゼルやスタンドを使い、視線の段差をつけるとレイアウトが整います。
導線の入口にA3、テーブル上にA4という配置にすると、流れがつかみやすくなります。
データはPDFで保存しておくと、再印刷やサイズ変更がスムーズです。
用途別：100均厚紙の便利な使い方
家庭での活用法（整理ラベル／収納タグ／DIY台紙）
収納ケースに合わせてラベルを作ります。
色厚紙を使うと、カテゴリごとに見分けやすくなります。
引き出しの中は、プラダンや厚紙で仕切ると整います。
アイコンや番号を入れると、家族で共有しやすくなります。
ひも通しの小さな穴をあけて、持ち手に結ぶと取り外しがラクになります。
よく使う言葉はテンプレにして、次回は印刷だけで仕上がります。
透明フィルムを重ねると、見た目が落ち着きます。
プラダン仕切りは十字スリットで組んで、サイズを後から調整できます。
学校・保育園での活用法（掲示物・教材・工作）
掲示用の台紙をまとめて作っておくと準備が早くなります。
型紙をラミネで保護して、繰り返し使えるようにします。
季節の工作は、色厚紙を組み合わせて立体にすると楽しく仕上がります。
学年や教科ごとに色を決めると、見分けがスムーズになります。
タイトル枠と日付欄を小さく入れておくと、差し替えが簡単です。
はさみに慣れていない子には、太めの線で下書きを用意します。
作品の持ち帰りには、台紙を二つ折りにして表紙のようにまとめます。
来年のために写真を撮って、型紙データと一緒にフォルダへ保存します。
オフィス・イベントでの活用法（案内カード・POP・配布物）
受付の案内カードは、名刺サイズやはがきサイズが扱いやすいです。
案内の置き場所ごとに色を変えると、見つけやすくなります。
日付や開始時刻の欄を小さく入れておくと、更新がスムーズです。
配布用は角丸にすると、バッグやポケットに入れやすいです。
卓上POPは、差し替えやすいように両面テープで貼り換える設計にします。
台座はコの字スタンドにして、幅を少し短くすると置きやすくなります。
イベント配布は、面付けで印刷してから一気に断裁します。
郵送向け：私製はがき・郵送可能サイズのチェックポイント
一般的なはがきは100×148mmです。
私製はがきは、長さ14.0〜15.4cm、幅9.0〜10.7cmの範囲が目安です。
宛名面の余白や切手の位置は、指定の配置に合わせると仕上げが整います。
厚みは差し込み用の定規で、重さはキッチンスケールで確認すると準備が早いです。
厚さと重さの条件もあるため、事前に公式の案内で確認してから作業に進むと迷いが減ります。
仕上がりが変わる加工テクニック
折り目が割れにくくなるスジ入れの工夫
折る前に、定規を当てて軽くスジを付けます。
紙目に沿って折ると、折り線が整いやすくなります。
強くこすらず、少しずつクセ付けをします。
インクの出ないボールペンやヘラを使うと、紙面がざらつきにくいです。
厚めの紙は、一度で強く押さえず、二度に分けて薄くスジを重ねると折りやすくなります。
本番の前に、端で小さく試して向きを決めると流れがつかみやすいです。
角を仕上げたいときは、スジ入れの前後で軽く押さえて形を整えると見た目がまとまります。
角丸パンチ・カッターマット・ステンレス定規の使い方
直線を切るときは、金属エッジの定規を使います。
カッターマットの目盛を頼ると、同じサイズが続けて作れます。
角丸パンチは、束ねすぎず数枚ずつで形をそろえます。
カッターの刃は、こまめに折り替えるとラインがすっきり見えます。
定規は滑り止め付きだと、手元が安定してカットがラクになります。
角丸は、余り紙で試し抜きをして半径の雰囲気を確かめてから本番に進みます。
仕上げに紙粉をやさしく払うと、全体の印象が清潔にまとまります。
ラミネートやカラーボードと組み合わせた仕上げ例
手貼りラミネで表面を保護すると、触れる機会が多いカードも持ちやすくなります。
端からゆっくり空気を逃がすように貼ると、見た目がすっきりまとまります。
四辺に少し余白を残すと、裁ちそろえがきれいに見えます。
カラーボードに貼れば、軽いのにしっかりした見た目にまとまります。
貼る前に仮置きして上下左右の幅をそろえると、全体のバランスが整います。
角を丸く整えると、全体の印象がふんわりします。
紙の流れ目（紙目）と折り方向による違い
紙には繊維の流れがあります。
軽く折ってみて、抵抗が少ない向きが紙目の方向です。
紙目に沿って折ると、スジ入れが少ない力で済みます。
名刺や二つ折りカードは、紙目をそろえてから断裁すると端がそろいやすくなります。
ポップアップの土台は、紙目に合わせて折ってからパーツを重ねると形が落ち着きます。
100均厚紙 vs 通販厚紙｜どっちが良い？比較ポイント
100均が向いている用途・通販が向いている用途
少量で試したいときや、今すぐ作りたいときは100均が向きます。
店舗で紙の白さやコシを見比べて、そのまま持ち帰れるのがうれしいです。
道具やラミネ、カラーボードなど周辺も同時にそろえやすいです。
通販は大量にそろえるときや、特定の厚みや色を狙いたいときに便利です。
同一ロットで枚数をまとめると、仕上がりの統一感を保ちやすくなります。
試作品は100均、本番は通販という分け方にすると計画が立てやすいです。
価格・厚み・見た目や扱いやすさの違い
100均は手に取りやすい価格と入手の早さが魅力です。
店舗在庫の中から必要な分だけ買えるので、無駄が出にくいです。
通販は厚みや色数、表面の風合いなど選択肢が広い傾向です。
仕様が決まっている案件は、通販の詳細な表記が判断しやすいです。
作りたいものの数量と期日に合わせて、うまく使い分けましょう。
迷うときは少量を100均で試し、仕様が決まったら通販でまとめます。
まとめ｜100均厚紙で広がる手作り・印刷の楽しみ方
初めて買うならこれ！用途別おすすめ厚紙まとめ
名刺やカードには、しっかりめのA4厚紙が扱いやすいです。
印刷の発色や文字の読みやすさが整い、手渡しのときも形がきれいにまとまります。
まずは少量で試して、面付けとカットの流れをつかむと気持ちがラクになります。
掲示やパネルには、カラーボードとA4プリントの組み合わせが便利です。
軽くて扱いやすく、立てかけやすいのがうれしいところです。
支えをコの字に貼ると、卓上でも置きやすくなります。
A3が必要なときは、A4をつないで大きな面に仕立てる方法も使えます。
ラベルやタグには、色厚紙や分割シートが時短に役立ちます。
角丸パンチを合わせると、指先になじむやわらかな印象になります。
写真を貼る台紙は、白ボール紙を選ぶと色味が落ち着きます。
よく使うサイズはテンプレートを保存して、次回から同じ配置でさっと作れます。
次に挑戦したいデザイン・活用アイデア一覧
ポップアップカードで季節の挨拶を作ります。
折りとカットの手順をそろえると、立体感がすっきり見えます。
色違いで作ると、イベントごとに並べて飾れます。
ToDoボードで家事や予定を見渡しやすくします。
マグネット面に重ねれば、書いて消しての更新が気軽に続けられます。
週替わりの表を用意して、家族で共有すると動きがスムーズになります。
卓上POPでイベントの案内を明るく見せます。
文字は太め、余白は広めにすると視線が集まりやすくなります。
ミニ看板はコの字スタンドで自立させると、置き場所の自由度が上がります。
型紙を保存して、次の作品づくりに活かします。
写真入りのプチアルバムは、二つ折り台紙でまとめると持ち歩きやすいです。
シール風に見せたいときは、ラベル台紙に印刷してカットします。
月替わりのカードは同じ比率で色だけ替えると、続けやすく統一感も出ます。
