「a3封筒はダイソーで買えるのかな?」「絵やプリントを折らずに入れたいけれど、どの売り場を見ればいいの?」と迷っていませんか。
A3サイズの紙は大きいため、ふつうの封筒では入らなかったり、お店によってはちょうどよい大きさの商品が見つからなかったりすることがあります。
この記事では、ダイソーでA3封筒を探すときの売り場やサイズの見方を、やさしく紹介します。
封筒が見つからないときに考えたいファイルケースや賞状筒、送る前に確認したいこともわかるので、大切な絵や書類に合う入れ物を選びやすくなりますよ。
A3用紙を折らずに入れたいときの目安を知って、ぴったりの方法を見つけてみましょう。
この記事でわかること
- ダイソーでA3封筒を探すときに見たい売り場
- A3用紙を折らずに入れるために必要な封筒の大きさ
- クラフト封筒・ファイルケース・賞状筒の選び方
- A3サイズの書類や作品を送る前に確認したいポイント
ダイソーのA3封筒は店舗によって取り扱いが異なる

ダイソーでA3封筒を探すときは、どの店舗にも同じ商品があるとは限らないことを覚えておくと安心です。
とくにA3用紙をそのまま入れられる大きめの封筒は、小さな店舗では見つからないこともあるため、来店前の確認がおすすめです。
お店の広さや地域、お客さんからの要望などによって、置いている文具や封筒の種類は変わります。
「前に別のダイソーで見たから、今日行くお店にもあるはず」と思って出かけるより、行く予定の店舗の在庫を確認してから向かうと、探す時間を減らしやすいですよ。
角形A3号の在庫は店舗ごとに確認が必要
角形A3号のような大きな封筒は、一般的なサイズの封筒と比べて、取り扱いのある店舗が限られる場合があります。
大きな店舗では文具の品ぞろえが多いことがありますが、必ず角形A3号があるとは言い切れません。
また、同じ店舗でも入荷の時期や売れ行きによって、棚に並ぶ商品が変わることがあります。
そのため、欲しい封筒の名前がわかっているときは、「角形A3号はありますか」と商品名を伝えて確認するのがわかりやすい方法です。
封筒の大きさは見た目だけでは迷いやすいため、入れたい紙のサイズや、折らずに入れたいことも一緒に伝えると、お店の人に相談しやすくなります。
- 探している封筒の商品名
- 入れたい紙のサイズ
- 紙を折る予定があるかどうか
- 必要な枚数
この4つをメモしておくと、確認するときにあわてにくいでしょう。
価格や1袋の枚数は商品によって異なる
ダイソーの封筒は、同じくらいの大きさに見えても、紙の素材や厚み、セットの内容によって価格や1袋に入っている枚数が異なります。
たとえば、たくさん入った普段使い向けの商品もあれば、しっかりした紙を使った少量入りの商品もあります。
大きな封筒は小さな封筒よりも枚数が少ないことがあるので、必要な数を先に数えておくと選びやすいです。
買う前には、袋の表に書かれた内容を見て、「何枚入りか」「どんな紙か」「入れたいものに合うか」を確認しましょう。
| 見るところ | 確認したいこと |
|---|---|
| 枚数 | 必要な分が1袋で足りるか |
| 紙の種類 | 使いたい場面に合う見た目か |
| 封の形 | 閉じやすい形になっているか |
| 袋の表示 | 入れたい紙や作品に使えそうか |
何枚か使う予定がある場合は、予備も考えながら選ぶと、書き間違いや破れがあったときにも安心です。
来店前は公式アプリや店舗への問い合わせで確認できる
ダイソーへ行く前には、公式アプリで商品を検索したり、利用予定の店舗へ問い合わせたりして確認できます。
公式アプリでは、商品名や関連する言葉で探し、店舗ごとの取り扱い状況を確認できる場合があります。
ただし、画面に表示された情報と実際の棚の状態が変わることもあるため、急いで必要なときは店舗へ直接たずねる方法がより安心です。
- 公式アプリで「A3封筒」や「角形A3号」などを検索します。
- 行きやすい店舗を選び、商品の取り扱い状況を確認します。
- はっきりしないときは、店舗に電話などで問い合わせます。
- 取り置きができるかどうかは、店舗の案内にしたがって確認します。
問い合わせるときは、「大きなA3用の封筒を探しています」とやさしく伝えれば大丈夫です。
在庫がない場合も、近くの別店舗にあるとは限らないため、出かける前に行き先ごとに確認すると、無駄足になりにくいですよ。
A3封筒は文具・梱包用品コーナーで探す

A3封筒を探すときは、まず文具コーナーの封筒売り場を見て、そのあとに梱包用品コーナーも確認するのがおすすめです。
大きめの封筒は、ふつうの手紙用封筒とは別の場所に置かれていることがあるため、2つの売り場を順番に見ると探しやすくなります。
棚に見当たらないときは、「A3くらいの紙を入れたいです」と店員さんに伝えると、近い商品を案内してもらいやすいですよ。
クラフト封筒は封筒や便箋の近くに並びやすい
茶色の紙でできたクラフト封筒は、文具コーナーにある封筒や便箋の近くへ並べられていることが多いです。
小さな手紙用封筒の棚だけでなく、角形封筒や事務用品向けの封筒がまとまっている場所まで見てみましょう。
封筒の棚では、色・形・大きさごとに分かれている場合があるため、下の段や端のほうまでゆっくり確認すると見つけやすくなります。
| 見る場所 | 探すものの目印 |
|---|---|
| 封筒の棚 | 角形封筒や大きめの事務用封筒 |
| 便箋の近く | 茶色や白色の紙封筒 |
| 文具コーナーの下段 | 枚数が多い袋入りの封筒 |
封筒の袋には、入れられる紙の大きさや封筒の種類が書かれていることがあります。
袋の表と裏を見て、入れたい紙に合いそうかを確かめてから選ぶと安心です。
作品を入れるためなら、紙が薄すぎないか、口を閉じやすい形かも一緒に見ておくとよいでしょう。
大型封筒は梱包資材の売り場も確認する
文具コーナーで見つからない場合は、梱包用品や発送用品が置かれた売り場も見てみましょう。
このあたりには、荷物を包む袋、厚紙、テープなどが集まっていて、大きな紙ものを入れるための商品が置かれることがあります。
「梱包」「発送」「収納」などの表示がある棚を目印にすると、売り場へ行きやすいです。
- 紙袋や宅配用の袋がある場所を確認します。
- 厚紙や段ボール素材の近くも見てみます。
- 透明な袋や書類整理用品の棚も確認します。
ただし、梱包用品の売り場には、封筒ではなく袋やケースが並んでいることもあります。
入れたいものを折らずに持ち運びたいだけなら、封をする封筒にこだわらず、使い方に合う入れ物を選ぶことも大切です。
表面に文字を書きたいのか、作品を守りたいのかなど、使う目的を考えながら見ると選びやすくなります。
見つからないときは商品名やサイズを店員さんに伝える
売り場が広くて迷ったときは、店員さんに聞いてみて大丈夫です。
「A3用の大きい封筒を探しています」や「A3の紙を折らずに入れたいです」と伝えると、希望がわかりやすくなります。
商品名がわからなくても、入れたいものを言葉で説明すれば十分ですよ。
- 入れたいものがA3の紙や作品であることを伝えます。
- 折らずに入れたいか、持ち運び用かを伝えます。
- 茶色の封筒や白い封筒など、希望があれば伝えます。
もし紙の大きさがよくわからないときは、入れたい絵やプリントの写真を見せたり、実物を持って行ったりする方法もあります。
ひとりで聞くのがむずかしいときは、おうちの人と一緒にたずねると安心です。
探す場所を決めてから見て回れば、たくさんの商品がある店内でも、ほしい大きさの封筒に近づきやすくなります。
A3用紙を折らずに入れるには角形A3号ほどの大きさが必要

A3用紙を折らずに入れたいときは、角形A3号ほどの大きさがある封筒を目安に選びます。
A3ぴったりの大きさでは紙が入りにくいため、用紙のたて・よこより少し余裕のある内寸を確認することが大切です。
絵やプリントのように厚みが少ない物なら平たい封筒でも入れやすいですが、作品や台紙も一緒に入れるなら、厚みも考えて選びましょう。
A3用紙の大きさは297×420ミリメートル
A3用紙は、短い辺が297ミリメートル、長い辺が420ミリメートルの紙です。
学校で使う画用紙、発表用のプリント、大きめのイラストなどで見かけることがあるサイズですね。
A4用紙を2枚、たてやよこにつなげたくらいの広さと考えると、イメージしやすいです。
封筒を選ぶときは、紙のサイズだけでなく、420ミリメートルの長い辺が入るかを先に見ると安心です。
| 紙の種類 | 大きさ | A3との関係 |
|---|---|---|
| A4 | 210×297ミリメートル | A3の半分の大きさです |
| A3 | 297×420ミリメートル | 折らずに入れるには大きな封筒が必要です |
紙を封筒へ入れる向きは、封筒の形によって変わります。
無理に曲げたり押し込んだりすると、紙に折れ線やしわがつくことがあるので、ゆったり入る向きを選んでください。
封筒は紙より少し大きい内寸を選ぶ
封筒の外側の大きさだけではなく、実際に紙が入る部分である内寸を確認しましょう。
封をする部分や貼り合わせてある部分があるため、外寸が大きく見えても、入れられる広さは少し小さい場合があります。
角形A3号は、一般的にA3用紙を折らずに入れるための大きさとして使われる封筒です。
ただし、メーカーや封筒の作りによって入れやすさは異なるため、パッケージにある「対応サイズ」や寸法表示を見ると選びやすいです。
- A3対応と書かれているかを見る
- 内寸の長い辺が420ミリメートルより大きいか確認する
- 内寸の短い辺が297ミリメートルより大きいか確認する
- 紙を何枚入れる予定か考える
とくに、紙の角をきれいに保ちたいときは、ぎりぎりのサイズよりも少し余白がある封筒のほうが扱いやすいです。
入れたい物がA3より少し大きい画用紙や、余白のある作品なら、紙そのものを測ってから選ぶと間違いが減ります。
厚みやマチの有無も入れる物に合わせる
プリントを1枚だけ入れるのか、何枚もの紙や工作を入れるのかで、ちょうどよい封筒は変わります。
薄い紙だけなら、マチのない平らな封筒でも使いやすいです。
マチとは、袋の横や底にある広がる部分のことで、入れ物に厚みを持たせられます。
台紙を重ねた作品、少し厚い画用紙、立体感のある工作などを入れたいときは、マチ付きの袋や厚みに対応した入れ物のほうが入れやすいことがあります。
| 入れたい物 | 選ぶときのポイント |
|---|---|
| プリントやポスター1〜数枚 | 平らな封筒で、紙より少し大きい内寸を選びます |
| 画用紙や台紙を重ねた物 | 厚みで口が狭くならないか確認します |
| 少し立体的な作品 | マチのある袋など、厚みに余裕がある物を考えます |
厚みのある物を平らな封筒へ入れると、封が閉じにくかったり、作品が押されて形が変わったりすることがあります。
迷ったときは、入れたい物よりひと回り余裕があり、出し入れするときに引っかかりにくい大きさを選ぶと安心です。
ダイソーのクラフト封筒はA3用紙の折り方に合わせて選べる

A3用紙をクラフト封筒へ入れるときは、紙を折ってもよいかどうかで選ぶ物が変わります。
ダイソーで見かけるクラフト封筒のうち、角形0号はA3を広げたまま入れるには小さく、角形2号はA3を二つ折りにすると入れやすい大きさです。
絵や賞状のように折り目を付けたくない物は、無理にクラフト封筒へ入れず、別の入れ物を考えると安心です。
| 入れたい状態 | 考えやすい選び方 |
|---|---|
| A3を広げたまま | クラフト封筒以外の大きめの用品を選びます |
| A3を二つ折りにしてもよい | 角形2号のようなA4対応の封筒を検討します |
| 少し余裕のある封筒がほしい | 角形0号のようなB4対応の封筒も候補になります |
クラフト封筒(角形0号、B4対応、5枚)にA3用紙は折らずに入らない
クラフト封筒の角形0号はB4対応なので、A3用紙を広げたまま入れる大きさではありません。
A3はB4よりひと回り大きいため、封筒の口に入れようとしても紙の端が出たり、角が折れたりしやすくなります。
「少しくらいなら入るかも」と押し込むと、せっかくのプリントや絵がしわになってしまうことがあります。
角形0号を使うなら、A3用紙を折って小さくしてから入れる方法を考えましょう。
ただし、折る位置がずれると紙が封筒の中で斜めになりやすいので、机の上で端をそろえてから折るのがおすすめです。
- A3を広げたまま入れたい場合:角形0号は向きません。
- A3を折って入れる場合:紙の端と角をそろえてから封筒へ入れます。
- 厚紙や作品を入れる場合:封筒の口が閉じるか、入れる前に確かめます。
クラフト封筒(角形2号、A4対応、8枚)にはA3用紙を二つ折りで入れられる
クラフト封筒の角形2号はA4対応なので、A3用紙を半分に折ってA4の大きさに近づけると入れやすくなります。
A3用紙は長い辺を半分にするように折ると、A4と同じ大きさになります。
学校のプリントや、自分で書いたメモなど、折り目が付いても困りにくい紙を入れるときに便利です。
きれいに折るには、最初に紙の角をぴったり重ねて、指で中央を軽く押さえます。
そのあと、中心から外側へ向かってゆっくり折り目を付けると、紙が曲がりにくいです。
- A3用紙を平らな机の上に置きます。
- 長い辺が半分になるように、角と角を合わせます。
- 中央を押さえてから、折り目を整えます。
- 折った辺を先にして、角形2号の封筒へゆっくり入れます。
封筒に入れる前に、紙の端が折れ曲がっていないかを見ると、見た目も整いやすいですよ。
折り目を付けたくない賞状や絵には別の用品を選ぶ
賞状、写真、ポスター、大切に描いた絵などは、折り目が付くと元に戻しにくいことがあります。
そのため、折らずにきれいなまま渡したい物には、クラフト封筒以外の用品を選ぶほうが向いています。
たとえば、紙を平らに入れられるケースや、丸めて持ち運ぶための筒状の入れ物など、作品の形に合わせた物を考えてみましょう。
紙の表面に絵の具や飾りがある場合は、ほかの紙と重ねたときにこすれないよう、間に薄い紙をはさむ方法もあります。
大事な作品ほど、「折っても大丈夫かな?」を先に確認してから入れ物を決めると安心です。
A3アクティブファイルケース35型は保管や持ち運びの代用品になる

A3アクティブファイルケース35型は、A3の絵や書類を折らずにまとめておきたいときに便利な代用品です。
封筒のように紙を入れて送るための物ではありませんが、学校へ持って行くときや家で大切に保管するときに役立ちます。
ふたが閉まるタイプなら、中に入れた紙が飛び出しにくく、移動中の折れや汚れも防ぎやすくなります。
ただし、作品の厚みや使う場面によっては向かないこともあるため、入れる前に大きさと状態を見ておくことが大切です。
A3の絵や書類を折らずにまとめやすい
A3アクティブファイルケース35型は、画用紙に描いた絵、習字、工作の説明書、学校でもらった大きなプリントなどを平らなまま入れやすいアイテムです。
紙を重ねてケースに入れられるので、何枚かの作品をひとまとめにしたいときにも使えます。
折り目を付けたくない絵や、きれいに残しておきたい書類をしまう場所として考えるとわかりやすいですよ。
持ち手があるタイプなら、作品を持って学校や習い事へ行くときにも運びやすいでしょう。
ケースは紙の四すみを守りやすい反面、強く押したり上に重い物を置いたりすると、中の作品が曲がることがあります。
ランドセルやバッグに入れるときは、ケースが折れないように、できるだけ平らな場所へ入れてください。
| 入れやすい物 | 使うときのポイント |
|---|---|
| 絵やポスター | 表面同士がこすれないように薄い紙をはさむ |
| 学校の大きなプリント | 教科や日にちごとに分けて重ねる |
| 工作の設計図や台紙 | 角が曲がっていないか入れる前に確認する |
| 作品の下書き | 使う順番に並べておくと探しやすい |
中の紙が少ないときは、紙がケースの中で動きやすくなります。
そんなときは、作品より少し大きめの紙を一番上と一番下に重ねると、作品をはさむように守りやすくなります。
発送に使う場合は外装と配送方法の規定を確認する
A3アクティブファイルケース35型を使って作品を送ることを考えるなら、ケースだけで送れるとは限りません。
配送中にふたが開いたり、ケースの表面に傷が付いたりしないよう、外側を包む必要がある場合があります。
送る前に、利用する配送方法で送れる大きさや包み方を必ず確認しましょう。
ケースは保管や持ち運び向けの作りであることが多いため、発送用の箱や袋の代わりとして使えるかは、配送先や配送方法によって変わります。
とくに、作品を大切な人へ送るときは、ケースの周りを段ボールや緩衝材で保護すると安心につながります。
- ふたが移動中に開かないように留められるかを見る。
- 宛先を書く場所や送り状を貼る場所を確保できるか考える。
- 外側を包んだあとに大きさが変わることを忘れない。
- 中の作品がケースの中でずれないようにする。
自分で判断しにくいときは、家の人と一緒に配送方法を確認するとよいでしょう。
厚みのある作品はケースが閉まるか確かめる
絵や書類のような薄い紙は入れやすい一方で、立体的な工作や飾りが付いた作品はケースに入りにくいことがあります。
たとえば、リボン、ビーズ、綿、厚紙を何枚も重ねた部分などがあると、ふたが浮いてしまう場合があります。
無理にふたを閉めると作品がつぶれたり、ケースが変形したりすることがあるため注意しましょう。
ふたを軽く閉じてみて、力を入れなくても閉まるかを確認するのがおすすめです。
- 作品をケースの上に置いて、大きさが収まりそうか見ます。
- 飾りや厚い部分がふたに当たらないか確かめます。
- 作品を入れて、ふたをそっと閉じてみます。
- 閉まりにくいときは、別の入れ物に変えるか作品を分けます。
厚みのある作品を持ち運ぶなら、作品の形に合ったゆとりのあるケースを選ぶほうが、きれいな状態を保ちやすいです。
A3アクティブファイルケース35型は、薄いA3作品を折らずに整理したいときに使いやすい代用品として考えてみてください。
厚紙両面白色A3用3枚入りは発送時の補強に使いやすい

ダイソーの厚紙両面白色A3用3枚入りは、A3サイズの書類や絵を送るときに、曲がりにくくするための補強材として使いやすいアイテムです。
作品の表と裏から厚紙ではさみ、袋や封筒と組み合わせると、持ち運びや配送中の折れを防ぐ工夫になります。
ただし、厚紙を入れても強い力がかかれば曲がることはあるため、作品の大切さや厚みに合わせて、ゆとりのある外装を選びましょう。
書類や作品を厚紙ではさんで曲がりにくくする
A3の絵、習字、写真、学校のおたよりなどは、紙だけのまま入れると、角が折れたり真ん中が曲がったりしやすくなります。
そんなときは、作品より少し大きく見えるように厚紙を前後に置くと、作品を支える板のような役目になります。
両面が白い厚紙なら、作品の裏に色が移る心配を減らしたいときにも使いやすいでしょう。
- 厚紙を1枚、作品の下に置く
- 作品の上にも厚紙を1枚重ねる
- 角をそろえて、ずれないようにまとめる
- 袋や封筒にそっと入れる
絵の具やのりが完全に乾いていない作品は、厚紙にくっつくことがあるため、よく乾かしてからはさむことが大切です。
作品の表面にラメや飾りがある場合は、作品と厚紙の間に薄紙を1枚入れると、表面を守りやすくなります。
| 送りたいもの | 厚紙の使い方 |
|---|---|
| イラスト・習字 | 表と裏を厚紙ではさんで平らにする |
| 写真・プリント | 角が折れないように上下から支える |
| 少し厚みのある作品 | 無理にはさまず、周りの補強に使う |
厚紙を切る必要があるときは、定規を当てて、家の人と一緒に安全に作業してください。
はさみやカッターを使う場合は、手元をよく見て、机の上でゆっくり切りましょう。
水ぬれ対策の袋と封筒を組み合わせる
厚紙は曲がりにくくする助けになりますが、水分から作品を守るものではありません。
雨の日や水ぬれが心配なときは、作品と厚紙を透明な袋に入れてから外装へ入れると安心につながります。
袋に入れるときは、作品を強く押し込まず、空気を少し抜くくらいにして平らに整えましょう。
- 作品が乾いていることを確認する
- 厚紙で作品を前後からはさむ
- まとめたものを水ぬれ対策用の袋に入れる
- 袋の口をテープなどで軽く留める
- 最後に封筒や発送用の外装へ入れる
袋の口が大きく開いたままだと、すき間から水やほこりが入りやすくなることがあります。
一方で、テープを作品に直接貼ると紙が破れることがあるので、留める場所は袋の口だけにしましょう。
袋が小さすぎると、作品の角が折れたり、厚紙が反ったりすることがあります。
入れやすい大きさの袋を選び、端まで無理なく収まるかを確認してから使うのがおすすめです。
厚紙だけで封筒を作るより市販の外装を使うと包みやすい
厚紙は補強には便利ですが、厚紙だけを折って封筒の形にすると、角やふたの部分にすき間ができることがあります。
そのため、厚紙は中の支えにして、外側には市販の封筒や発送用の袋を使うほうが包みやすいです。
外装があると、作品をまとめやすく、宛先を書く場所も作りやすくなります。
| 包み方 | 使いやすい場面 |
|---|---|
| 厚紙+袋+封筒 | 薄い書類や絵をきれいにまとめたいとき |
| 厚紙+発送用の袋 | 紙類を手軽に保護したいとき |
| 厚紙だけで包む | 一時的にまとめるとき |
厚紙だけで包む方法は、テープをたくさん使うことになったり、作品を出し入れしにくくなったりする場合があります。
市販の外装と組み合わせれば、厚紙の補強する力を生かしながら、見た目も整えやすくなります。
送る前には、作品の角が外装の端に当たっていないか、袋や封筒が破れそうなところがないかを見ておくとよいでしょう。
賞状やポスターは賞状筒も選択肢になる

賞状やポスターのように、やわらかく丸められる紙なら、賞状筒に入れて持ち運ぶ方法も選べます。
折り目を付けたくないときに便利ですが、紙の種類によっては丸めないほうがよい場合もあります。
入れる物が丸められるかどうかを最初に考えると、ちょうどよい入れ物を選びやすいです。
丸められる物は筒に入れると折り目が付きにくい
薄手のポスターや、やわらかい紙に印刷された賞状などは、ゆるく丸めて賞状筒へ入れられます。
平らなまま持つと角がぶつかりやすい物でも、筒に入れると端を守りやすくなります。
とくに学校で作ったポスターや、大きなカレンダーを持ち帰るときには、筒型の入れ物が役立つことがあります。
ただし、紙をきつく巻きすぎると、広げたときに丸まったくせが残ることがあります。
紙はできるだけ大きな輪になるよう、ふんわり巻くことが大切です。
賞状筒を選ぶときは、入れたい紙より短すぎないか、口の大きさに余裕があるかを見てみましょう。
| 筒に入れやすい物 | 気を付けたいこと |
|---|---|
| 薄手のポスター | きつく巻かず、ゆるく入れます。 |
| 紙製のカレンダー | 表面に折れや傷がないか確かめます。 |
| やわらかい紙の作品 | 絵の面がこすれないようにします。 |
| 一般的な賞状用紙 | 紙の厚さによっては無理に丸めません。 |
筒の中で紙が動きすぎると、端が傷みやすくなることがあります。
紙を入れたあとに大きくカタカタ動かないか、そっと振って確認すると安心です。
図面や原画など丸めにくい物は平らなケースが向いている
厚手の画用紙、写真、原画、細かい線が入った図面などは、丸めると傷みやすいため注意が必要です。
一度付いた曲がりや折れは、きれいに戻しにくいことがあります。
このような物には、平らなファイルケースや大きめの書類ケースのほうが向いています。
平らなケースなら、紙を広げたまま入れられるので、絵の具の表面や作品の角を守りやすいです。
紙のほかにシール、立体的な飾り、写真などが付いている作品も、筒へ入れる前によく確認しましょう。
- 厚みのある紙やボードに貼った作品
- 絵の具やペンの色がこすれると困る絵
- 細かな文字や線をきれいに見せたい図面
- 写真や切り貼りが付いた工作
これらは丸めず、平らな状態で持つほうが扱いやすいです。
入れ物を決める前に、作品を机の上へ置いて、少し丸めても大丈夫そうかを大人と一緒に見てみるとよいでしょう。
持ち運びと郵送では使いやすい入れ物が異なる
賞状筒は、学校や習い事から家まで持ち帰るなど、手で持って運ぶ場面で使いやすい入れ物です。
肩に掛けられるひも付きのタイプなら、ほかの荷物があるときにも持ちやすくなります。
一方で、遠くへ送る場合は、途中で強い力がかかったり、ほかの荷物と重なったりすることも考えられます。
そのため、送る物の形や傷みやすさに合わせて、筒以外のしっかりした外装を選ぶこともあります。
| 使う場面 | 選びやすい入れ物 | 向いている物 |
|---|---|---|
| 近くへ持ち運ぶとき | 賞状筒 | 丸められるポスターや賞状 |
| 作品を平らに持ちたいとき | 平らなケース | 原画や厚手の紙 |
| 人に渡すまで保管したいとき | ふた付きの書類ケース | 角をきれいに保ちたい書類 |
筒は便利ですが、どんな紙にも合うわけではありません。
「丸めても大丈夫」「平らなままが安心」のどちらかを考えてから選べば、大切な賞状や作品を扱いやすくなります。
A3封筒の郵送前に大きさ・重さ・梱包状態を確認する

A3用紙を折らずに送るときは、封をしたあとの大きさ・重さ・厚みを確認してから発送方法を選びましょう。
紙を守るための厚紙や袋もサイズと重さに加わるので、中身だけではなく、梱包が終わった状態で測ることが大切です。
郵送のルールや利用できる配送方法は変わる場合もあるため、発送する前に郵便局や配送サービスの案内を大人と一緒に確認すると安心です。
A3を折らずに送る封筒は定形外郵便になりやすい
A3用紙は縦29.7cm、横42cmあるため、折らずに入れる封筒はそれより少し大きくなります。
この大きさでは、手紙でよく使われる定形郵便や、定形外郵便の規格内に収まりにくく、定形外郵便の規格外扱いになることが一般的です。
封筒の外側に厚紙を付けたり、緩衝材を重ねたりすると、さらに大きくなることがあります。
| 送り方 | 大きさの考え方 | A3を折らずに送る場合 |
|---|---|---|
| 定形郵便 | 小さな手紙向け | 収まりにくい |
| 定形外郵便・規格内 | 決められた縦・横・厚みの範囲内 | 収まりにくい |
| 定形外郵便・規格外 | 規格内より大きい郵便物向け | 選択肢になりやすい |
ただし、送れる大きさの上限も決められているため、大きなボードや厚みのある作品を入れたときは、必ず確認しましょう。
住所を書く面が見やすく、封がきちんと閉じていることも、出す前に確かめたいポイントです。
送料は梱包後のサイズと重さによって変わる
郵送にかかる料金は、入れる紙の枚数だけでなく、封筒・厚紙・透明袋などを全部合わせた重さで変わります。
同じA3用紙でも、薄いおたより1枚と、画用紙に写真や飾りを貼った作品では、重さも厚みも違います。
角が折れないように厚紙を添えるときは、作品より少し大きめにすると守りやすい一方で、梱包全体は重くなります。
- 封をする前に、中身が封筒からはみ出していないか見る
- 厚紙や保護用の袋を付けた状態で、縦・横・厚みを測る
- 家庭用のはかりなどで全体の重さを確認する
- 心配なときは郵便局の窓口で見てもらう
とくに作品を送るときは、重さを軽くしようとして保護を少なくしすぎないようにしましょう。
角・表面・水ぬれへの備えを考えながら、送る物に合った梱包にすることが大切です。
送り先の住所や名前は、文字が消えにくいペンで、読みやすく書いておくと確認しやすくなります。
フリマ発送では利用する配送サービスの上限サイズを確かめる
フリマアプリでA3サイズの物を送る場合は、選んだ配送サービスごとに、送れる大きさや重さの上限があります。
サービスによっては、縦・横・厚みのそれぞれに決まりがあったり、三辺を合計した長さで決まったりします。
そのため、先に配送方法を決めるのではなく、梱包した荷物を測ってから、条件に合う方法を選ぶと分かりやすいです。
- 送る物を保護して封筒や袋に入れる
- 封をしたあとの縦・横・厚みと重さを測る
- フリマアプリ内の配送案内で上限サイズを確認する
- 荷物に合う配送方法を選び、表示された手順に沿って発送する
厚紙を付けたことで厚みの上限を超えることもあるので、測るときはいちばん厚い部分を確認しましょう。
サイズに余裕がないときは、無理に小さくまとめず、条件に合う別の配送方法へ変更するほうが安心です。
初めて発送するときや大切な作品を送るときは、家の人と一緒に配送サービスの最新案内を見ながら準備してみてください。
ダイソーで見つからない場合は文具店や通販でも購入できる

ダイソーでほしい大きさの封筒が見つからないときは、ほかの100円ショップ、ホームセンター、文具店、通販を見てみましょう。
すぐに1枚だけほしいのか、たくさん使うのかで、探しやすいお店は変わります。
大きな紙や作品に合う封筒を選びたいときは、商品名だけで決めず、外側の表示で大きさを確かめることが大切です。
セリアなどの100円ショップは店舗ごとに在庫を確認する
セリアなどの100円ショップでも、クラフト封筒や書類を入れる袋が並んでいることがあります。
ただし、取り扱う商品や在庫の量はお店によって異なるため、行けば必ず見つかるとは限りません。
近くに複数のお店があるなら、店員さんに大型の封筒があるか聞いてみると、探す時間を減らしやすいです。
電話で問い合わせる場合は、「A3の紙を折らずに入れたいです」と伝えると、目的が分かりやすくなります。
- 封筒や便せんがある文具コーナーを見る。
- 発送用品やラッピング用品の近くも確認する。
- 欲しい枚数と、紙を折るかどうかを先に決めておく。
100円ショップの商品は入れ替わることもあるので、見つからないときは別のお店へ切り替えて大丈夫です。
ホームセンターや文具店は大型封筒を探しやすい
ホームセンターや文具店は、封筒の種類が多く、大きめの書類や図面向けの封筒を探しやすい場所です。
文具店では、サイズごとに棚が分かれていることがあり、角形の封筒を比べながら選べます。
ホームセンターでは、封筒のほかに梱包用品も近くにあるため、作品を入れる袋や留めるテープも一緒にそろえやすいでしょう。
| 探す場所 | 向いているとき | 見つけるヒント |
|---|---|---|
| 文具店 | 紙のサイズに合う封筒をじっくり選びたいとき | 封筒のサイズ表示を見比べる。 |
| ホームセンター | 封筒と梱包用品をまとめて探したいとき | 文具売り場と梱包用品売り場の両方を見る。 |
| 大型スーパー | 買い物のついでに確認したいとき | 文具売り場の封筒コーナーをのぞく。 |
お店で選ぶときは、入れたい紙を測ったメモや、同じ大きさの紙を持って行くと安心です。
封筒の表示にある縦と横の長さを見て、紙の両側に少し余裕があるかを確認しましょう。
封筒の名前が似ていても大きさは違うことがあるので、数字まで見る習慣をつけると選び間違いを減らせます。
通販は角形A3号のサイズ・枚数・マチ・封かんテープを比べて選ぶ
近くのお店で見つからないときや、同じ封筒を何枚も使いたいときは、通販も便利な選択肢です。
通販では「角形A3号」などの名前で探せますが、商品ページに書かれた封筒の大きさも必ず確認しましょう。
写真だけでは大きさが分かりにくいため、入れたい物の縦と横をメモしてから比べるのがおすすめです。
- サイズ:A3用紙を折らずに入れたいのか、二つ折りにするのかを考える。
- 枚数:1回だけ使うなら少なめ、学校や習い事で何度も使うならまとめ買いも考える。
- マチ:紙だけでなく、少し厚みのある物を入れるならマチ付きが便利な場合がある。
- 封かんテープ:のりやテープを別に用意したくないときは、口にテープが付いたタイプを選ぶ。
マチ付きの封筒は入れやすいことがありますが、平らな紙だけを入れるなら、マチなしのほうがすっきりまとまる場合もあります。
また、封かんテープ付きでも、封をする前に中身がきちんと入っているか確かめてから閉じましょう。
通販の商品は、同じように見えても紙の色や厚み、窓の有無などが異なります。
レビューは使い心地を想像する参考になりますが、最後は商品ページのサイズ表示と自分が入れたい物の大きさで判断すると選びやすいです。
ダイソーで見つからなくても、探す場所を少し広げれば、使う目的に合うA3向けの封筒や入れ物を見つけられるでしょう。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- ダイソーのA3封筒は、店舗によって取り扱いが異なります。
- 文具コーナーと梱包用品コーナーを順番に探すと見つけやすいです。
- A3用紙を折らずに入れるなら、角形A3号ほどの余裕がある大きさを選びます。
- 角形2号のクラフト封筒なら、A3用紙を二つ折りにして入れやすいです。
- 折りたくない絵や書類は、A3ファイルケースを保管や持ち運びに使えます。
- 送るときはA3厚紙で作品をはさむと、曲がりにくくする工夫になります。
- 丸めてもよいポスターや賞状は、賞状筒に入れる方法もあります。
- 郵送前には、梱包したあとの大きさ・重さ・厚みを大人と一緒に確認しましょう。
- ダイソーで見つからないときは、文具店やホームセンター、通販も便利です。
A3の絵やプリントは大きいため、入れ物を選ぶときは「折ってもよいか」「厚みはあるか」を最初に考えると分かりやすいですよ。
ダイソーでは大きな封筒が見つからないこともありますが、ファイルケースや厚紙、賞状筒などを組み合わせれば、目的に合った方法を考えられます。
お店で迷ったときは、入れたい紙を測ったり、店員さんに大きさを伝えたりしてみてくださいね。
大切な作品や書類にぴったりの入れ物を選んで、きれいな状態で持ち運びましょう。

